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    日帰りカニ旅行@京都府宮津市

    • 2014.01.31 Friday
    • 21:48
    1月30日、私の誕生日に合わせて、彼と二人で日帰りカニ旅行に行った。
    クルマで2時間かけて、京都・宮津の老舗旅館へ。
    今回チョイスしたのは、客室で昼食“かに御膳”に
    入浴とお部屋での休憩がセットになったプランである。

    最近、旅行や外食となると気分がすぐれずあまり食べられないことが
    多いので、この日も心配したが、宮津の地酒を冷やで頂いたうえ、
    彼のカニ刺しにまで手を出すほど食欲旺盛で、心配無用だった( ̄ー ̄)
    カニ刺しにカニ酢、焼きガニ、カニすきから
    デザートのいよかんゼリーに至るまで、どれも大変美味。
    一生懸命お箸でせせって食べたため、仕舞いには右手が痛くなり、
    唇のまわりが蟹のアクで(?)ヒリヒリするほどであった(^_^;)


    お風呂は、室内と露天の2つ。
    いずれも小さめだが、衛生的で気持ちが良かった。
    また、かすかに硫黄のにおいがするなと思っていたら、
    “宮津温泉”が沸いているらしい。
    泉質はしっとりすべすべ系で、すぐポカポカに。
    平日とあって昼の客は我々だけだったらしく、
    清掃後に誰も入った形跡がなく、終始貸し切り状態であった。

    客室ではおコタでごろんとしながら話をしたりテレビを見たりと
    存分にリラックスできたし、お部屋係が来てくれるタイミングなど
    ちょうどかゆい所に手が届く感じで、大満足の誕生日になった(^o^)

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    JUGEMテーマ:日帰りの旅

    鼻咽頭炎、再び。

    • 2014.01.28 Tuesday
    • 21:11
    13/11/16 “鼻咽頭炎”ですって。から2か月。
    一度はすっかり治ったのだが、昨日の夜から再び、急に喉が痛くなり、
    鼻水クシャミが酷い状態に陥っている。
    早くも花粉症だろうか。
    いや、今回も唾をごっくんすると喉に激痛が走る、鼻の奥がツンツンし、
    ティッシュでかみすぎて小鼻のまわりがひりひりするなど、
    あの時と症状が似ている。

    今朝、時間休を取って医者に行くと、やはり“鼻咽頭炎”と診断された。
    特に、喉と鼻の炎症が酷いらしい。
    花粉症でも、インフルエンザでもなく、典型的な風邪の症状だそうだ。
    前回と全く同じ薬を5日分処方された。

    ああ、私は、風邪をひかないように細心の注意を払ってきた。
    なるべく睡眠時間を確保するよう努めているし、
    職場では予防のためのマスクも掛けている。
    これまで、風邪や花粉症の季節はこうして乗り切ってきたのに、
    今シーズンは立て続けに2度も鼻咽頭炎を患ってしまった。

    原因として思い当たる節はある。
    実は、ここ一年ほど、食欲が落ち、体重が減っている。
    家では普通に食べたり飲んだりしているものの、以前ほど食欲旺盛ではなく、
    特に外食においては、食べる量が明らかに減っている。
    体重は、あまり増減しないタイプではあるが、
    ここ1年ほどで3kg前後減った。
    もともと体重は軽い方なので、この3kgという数字は少なくない。
    病的な食欲不振や痩せ方ではないので、あまり心配いらないとは思うものの、
    やはり、そのせいでこうして免疫力が低下し、
    病気に掛かりやすいのかなという気はする。

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    JUGEMテーマ:風邪

    ペットの思い出。

    • 2014.01.25 Saturday
    • 22:38
    小学校高学年の頃、うさぎを飼いたがった。
    もともと犬や猫には興味がなく、動物の中ではうさぎが一番好き。
    親戚の家や小学校で飼っていたのが可愛くて、
    自分も飼いたいと思ったのだ。

    しかし、我が家はマンション暮らしなうえ、母が動物嫌い。
    ある程度分別のつく年齢になっていた私は、
    ペットを飼うなんて、はなから無理だと分かっていたので、
    自分の希望を主張して親を困らせたことはない。

    ペットを全く飼ったことがないわけではない。
    我が家で最初に飼ったのは、金魚。
    夏祭りですくったヤツを育てるべく、
    父と一緒に水槽や藻やエサを買いに行き、ベランダで飼った。
    「キンちゃん」などと如何にも安易な名前を付け、
    時折眺めて楽しんだものだ。
    しかし、金魚すくいの金魚の寿命は短く、
    やがて、水面に浮かんで死んでいるところを発見。
    可愛そうなので、マンションの植え込みに穴を掘って埋め、
    石で囲って、アイスキャンデーの棒を立て、お墓に見立てた。

    似たような経験は他にもある。
    おてんばだった私は、公園でコオロギを捕まえてきて、
    「コロちゃん」と命名、またベランダで飼うことにした。
    コロちゃんの家には、主を失い空になった水槽を利用し、
    エサには茄子とキュウリを与えたが、これもまた、やがて死んでしまう。
    その時もキンちゃん同様、マンション植え込みにお墓を作ってやった。
    ちなみに、キンちゃんの墓もコロちゃんの墓も、数日後様子を見に行くと、
    周囲の石ころやアイスの棒は、決まって跡形もなく撤去されていた。
    恐らく、清掃員のおじさんに見つかり、整備されてしまったのだろう。

    そう言えば、近所のどぶ川でおたまじゃくし(命名「タマちゃん」)を
    捕らえて、飼ったこともある。
    ただ、おたまじゃくしは、金魚やコオロギとは違い、
    いつまでもおたまじゃくしでいるわけではない。
    黒い体に手足が生えてきた時点で、
    間もなくカエルになるのを気味悪がった母の厳命で、
    また元の場所へ帰すハメになったのであった。

    今、またペットを飼いたいかといえば、飼いたくはない。
    世話が面倒だし、いずれ訪れる別れは悲しい。
    そして、何より、大人になった私は、
    少々潔癖症気味であり、動物に触れるのが苦手だ。
    動物が恋しくなれば、たまに水族館へ行ったり
    テレビで自然番組を見たりする程度がちょうど良いと思う次第である。

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    JUGEMテーマ:思い出のひきだし

    スキー欲。

    • 2014.01.16 Thursday
    • 18:50
    私はスキー経験が浅く、あまり滑れない。
    一番頻繁に行っていた頃でも、せいぜい一冬に1〜2泊を1,2回程度。
    スクールに入って、初〜中級コースが滑れる程度に上達したところで、
    1年空いてまたゼロに戻り、再びスクールに入って…の繰り返し。
    そのうえ、10年前からパタリと行かなくなった。
    これだけご無沙汰になっていると、ミソジを過ぎた今、
    ちょっと習ったぐらいで滑れるようになるかどうか、非常に怪しい。

    道具は、スキーウェア上下、スノボウェアの上、
    帽子・手袋などの小物と、スキー靴は、自前のものがある。
    スキー板とストックは持っておらず、常にレンタルしていた。

    スキーに行く具体的な予定があるわけではないが、
    スキー用品についてネットで下調べし、スポーツ店に行ってみた。
    見ると、10年前とは少し様子が変わっている。
    昭和っぽい?派手な柄のウェアが増え、板は先が太く短いものが主流。
    材料も技術も良くなっているのだろう、
    板も靴も以前より随分軽量化されているようだった。
    道具について知識がないので、詳しくは分からないが、
    百聞は一見にしかず、現物を見に行ったことで少しは傾向が掴めた。

    ゲレンデについても調べた。
    ほとんどのゲレンデはスノーボーダーが幅をきかせており、
    初心者スキーヤーにとっては危なくて仕方がない。
    数は少ないが、スキー専用のゲレンデも存在するようなので、
    練習するならそういう所が良いかもしれない。

    よし、気分が盛り上がり、久々にめっちゃ行きたくなってきたぞ。
    問題は、いつ?誰と?何処へ?行くかだ(つまり何も決まっていない)
    特に、勤め人はまとまった時間を作るのが難しいからな。
    っていうか、1月中旬になって考え始めるというのが遅すぎたか(ーー;)

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    おみくじあれこれ。

    • 2014.01.14 Tuesday
    • 19:35
    正月三が日は、おみくじの凶や大凶は最初から除けてある神社が多いと
    聞いたことがある。
    確かに、新年早々悪いおみくじを引くと気が悪いので、
    これは神社の心遣いということであろう。

    しかし、ここで一つ気になることがある。
    その除けた凶や大凶は、その後、どうするのだろう。
    たかが紙切れとはいえ、わざわざおみくじ業者から購入したものを
    そのまま処分するのは、いかにも効率が悪い。
    とすると、正月が明けたら、また元の束に戻しているのではないか。
    もし、そうであれば、正月明けに引くおみくじは、
    “凶”率が高いということになる。

    日曜は、年末年始ずっと仕事だった彼とようやく休みが合ったので、
    一緒に初詣に行った。
    正確に言うと、私は元日に済ませてあるので、
    今回は彼の初詣に付き合ったということになる。

    この日、私はおみくじを引かないことにした。
    何故なら、おみくじを引くと、前回引いたおみくじの効果はなくなり、
    新しく引いた方が有効になると言う人がいたからだ。
    おみくじ効果は、いわば「上書き保存」であり、
    「名前を付けて保存」ではないとのこと。
    自分が元日に引いた吉が無効になってしまうのは嫌なので、
    年内はもうおみくじを引かない。

    そんなわけで、彼だけおみくじを引いた。
    普通のおみくじ、子供みくじ、恋みくじ、と3種類並ぶ中、
    隣で恋みくじを引かれ、結果を待つ彼女の気持ちといったら…( ̄ー ̄;
    そのうえ、凶率が高まっているであろう時季である。
    もし大凶だったら、今度は私が引き直すしかない。
    折角の吉に上書き保存されるのを躊躇している場合ではない。

    そう思ったが、先日の私と同じく、無事に吉を引き当ててくれた。
    ごく一般的な内容ではありながらも、結構良い事が書いてあって、
    ホッとした次第。
    おみくじどおり、良い一年になりますように…(^人^)

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    JUGEMお題:おみくじ何でした?
    JUGEMテーマ:初詣

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