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    3週間経過ー。

    • 2006.06.24 Saturday
    • 21:43
    平日3時間、休日9時間と決めて机に向かう毎日。
    現役の時は毎日9時間やっていたから、全然足りてないのは百も承知。
    でも、これ以上はどう頑張っても無理だ。
    仕事を持っているから、夜中までというわけにはいかない。
    また、職場に隠しているから、昼休み中にこっそりというわけにもいかない。
    勿論、勤め人だからって言い訳が通用しないことは、これまた百も承知だけど。

    今月は残業少ないからまだやっていられるけれど、来月は繁忙期。
    毎晩8〜10時まで残業したら、家に帰ってからはもう無理だろう。
    せめて週末こそと思っても、疲れ果てて布団に横たわると
    そのまま夕方まで深い眠りに…そして自己嫌悪。。。
    実際、去年の4月はそんな感じだった。

    今回のモットーは、“淡々と”。
    もう、いろんなことで頭がいっぱいになるけれど、
    仕事にせよ、勉強にせよ、今、目の前にある、やるべきことに対して、
    いちいち感情的にならない、センチメンタルにならない、肩肘張りすぎない。
    ただ、淡々とこなし、あとはサッサとメールチェックして
    ネットで情報収集して寝る。

    社会に出て4年目。
    大学生の頃、専門学校でぴぃぴぃ泣いていた、あの頃とは違う。
    だから、出来れば、逆境を楽しめるぐらいの余裕を…
    少しは持ててもいい年頃なんじゃないかな。
    なかなか難しいけれど。

    三度目。

    • 2006.06.16 Friday
    • 21:01
    不機嫌な日々が続いている。
    原因はハッキリしているのだけれど、、、ズバッと解決できる問題ではない。
    だからモヤモヤしてストレスが溜まる毎日。

    もう私の力ではどうしようもない。
    このまま流れに身を任せていてもあとはこの泥舟に乗って沈んでゆくだけ。
    悔しいけれど、それが現実。
    どうプラス思考になろうとも、このままここに居続けたのでは
    何一つ、希望が見出せない。

    だから…
    実は、また去年の2〜5月にかけてやったのと同じ事を繰り返している。
    半月前から。
    自分の年齢からして、恐らくこれが最後のチャンス。

    このまま何もしないで悶々としていたって、リスクは避けられないから。

    去年は、行動起こして数ヵ月後、もし仮にうまくいったとしても、
    やっぱり最後のギリギリのところで私は決断できないだろうな、と思った。
    そして、そう思ううちは、この行動、やめたほうがいいと。
    でないと、自分で自分を追い詰めるだけだと。
    結果的に、一年間、空白期間を置いた。

    実はその間にも、自分を取り巻く状況は悪化の一途を辿っていて、
    今は当時よりさらに、比べ物にならないほど、悲惨な状況。

    不思議なことに、前回最初にぶち当たった“周囲への罪悪感”という壁は、
    今はほとんど感じていない。
    それは今私が置かれている環境のせいなのか、自分が以前よりも
    無神経で傲慢になったせいなのか…たぶん両方。

    今度は、もしうまくいけば、決断できると思う。
    そもそもうまくいく可能性はかなり低いけれど、
    今できるうちにやらないと、私はこの先きっと後悔する。

    *****

    去年は、ひとしきり落ち着いてから整理して書けた。
    でも今回は、まだ行動を起こし始めたばかりということもあって、
    どこまでならつれづれに書けるかなと、二週間ためらいながらの更新。

    本当は今、私がどんな目に遭っているか赤裸々に語りたいし、
    私が感じてることをここに全てぶちまけたいのだけれど、
    まあ、ネットだからね、そうもいくまい。

    でも、自分の決断や行動は、家の外では誰にも言えない分、
    ある程度までならここに書いていこうと。
    その方が自分を奮い立たせたり、納得させたり、頭の中を整理させたり
    できそうだから。全て私自身のため。

    あ。というわけで、しばらくまたスロー更新でいきます。

    風邪が長引くのは…。

    • 2006.06.10 Saturday
    • 13:52
    幼少の頃の私は、風邪を引きやすい体質だった。
    小1の一年間は、風邪で学校を10日も欠席。
    成長するにつれて、少しずつ風邪を引く頻度は減り、丈夫になっていったが、
    傍目から見るとそうでもなかったようで。

    というのも、恐らく、私がこの田舎町では当時まだ珍しかった一人っ子
    だったり、身体が小柄だったりするためで、近所のオバサン(友人の母)が
    「外でしっかり身体動かさな、かなちゃんみたいに弱い子になるよ」
    などと平気で言うのを聞いては、嫌な思いをしていた。

    確かに私はよく咳をしたし、鼻アレルギーでしょっちゅう鼻をかんでいた。
    だけど、入院したこともないし、今まで掛かった一番大きな病気といっても
    たかが水ぼうそうぐらいしか思い当たらない。

    実際、高校ぐらいからはほとんど学校を休んだことがなく、
    3年2か月の公務員生活でも病欠は2日ほどだ。
    最近は職場でも「かなさんって何気に頑丈やな〜」と言われてるぐらい
    (っていうか、まわりに病欠者多すぎっていうのもある(ーー;))
    あの時のオバハンざまーみろっ、って感じだ。

    でも…。現に今、風邪がいつまでも長引いて困っている。半月も、だ。
    熱はないし、大してしんどくもないのだが、咳とのどの痛みがとれない。
    今日も四六時中ゴホゴホやっている状態(+_+)

    やっぱり昔からそんなに丈夫じゃないのかなあ…と不安になっていた時、
    あることに気付いた。

    これは、老化だ( ̄□||||!!

    今年の1月、(四捨五入して)三十路に突入した頃から、身体の異変を
    感じてはいた。
    おでこや鼻にできるものと思っていたニキビが、あごやほっぺたに現れる。
    しかもなかなか治らない。肌が部分的にカサカサする。物覚えが悪い。
    …さらに風邪が治りにくい、となれば、これは老化以外の何物でもないね。

    ざまーみろとか思った罰か?!これは。“o(><)o”クー〜ッ!

    Father's Day

    • 2006.06.04 Sunday
    • 12:20
    先日、母の日に電動シュレッダーとオリジナルプライベート名刺を
    贈ったことを書いたので、父の日もことも書いてみようかと。

    父の日プレゼントの選定ってなかなか難しいものだ。
    一般的には、ネクタイ・衣類・グルメ・花、といったところだろうが、
    このパターンを我が父に当てはめるわけにはいかない。

    まず、定年リタイア組の父にネクタイは今さら…なので、これは除外。
    グルメや花には興味なし(彼は「贅沢品→悪」という思考回路なので)。
    さらに、うちの父は、おしゃれな衣料品とかにもあまり興味がなくて、
    常日頃、「オレは別に服なんか要らんぞ」と言っている。

    話がそれるが、彼は実際、ステテコとか靴下に穴が開いても、
    母に繕わせて何十年も同じものをはいている。
    そのため、普段一緒に買い物に行っても父の衣料品を買うことなど
    ほとんど皆無だ。
    あ、別に我が家が下着も買えないほど貧乏してるってワケじゃないよ
    (決して裕福でもないが^^;)
    ただ、戦前生まれの父にとってはそうすることが当然であり、
    また、そうしなければ勿体なくてたまらない性分らしい。
    一体何が楽しくて生きてるんだか…って娘がこんなこと言ったらあかんな^^;

    そんなこんなで、我が家では父の日に何を贈るか悩ましいところだが、
    ここ数年は概ね“シェービングジェル”に落ち着いている。
    髭を剃る時、肌に塗るヤツ。
    めちゃめちゃ日用品&消耗品なので、これをプレゼントってのも
    どうかと思うが、父もそれなりに喜ぶし、何より安いし。

    さて、今年は…。
    実はそんな父が今、大変欲しがっているものがあるので、それを贈ろうかと。
    えんぴつで奥の細道だ。
    何でも、美しい文字で書かれた奥の細道を鉛筆でなぞっていくだけで、
    字が上達し、教養も身に付く、ということらしい。
    母は、そんな父を見て「どうせすぐ飽きるんやから」と冷たい反応だが、
    中学時代ペン習字部(一応)だった私としては、結構おもしろそうかなと。
    69歳の父にはボケ防止にもなりそうだし。
    ま、父が飽きたら、私が続きをやるよ。

    さあ、今週は図書券持ってブックファーストへ行くぞー。

    しゃっくり体質。

    • 2006.06.03 Saturday
    • 15:24
    私は子供の頃からしゃっくりがよく出る体質(?)だ。

    お茶を飲んだり、物を食べたり、色々やってみるのだが、全く効果がないので、
    結局「早く止まれっ!」と念じる以外、何もしないでいる。
    ま、ひとしきりヒックヒックとやれば、やがて止まるのだが(そりゃそーだ)、
    また少し経つとしゃっくり再発!
    とにかく、一度出てしまうともう最後、一日中しゃっくりと闘うハメになる。

    ちなみに、よく波平サンが千鳥足になりながらお土産片手に
    ヒックとなっているが、私は酔っ払ってしゃっくりを出すことはない。
    普通にソファでくつろいでいる時とか、仕事中に出てしまうのである。
    特に困るのが仕事中…こんな時は、電話を取った瞬間ヒック!とか、
    上司に報告している最中にヒック!とか、会議中にヒック!なんてことに
    なり兼ねないので本当にヒヤヒヤする。

    さて、こんなことを続けていては日常生活に支障が出るので、
    ネットでしゃっくりについて調べ、傾向と対策を考えることにした。

    しかし、調べてみても「しゃっくり=横隔膜のけいれん」ということ以外、
    詳しい原因は分からなかった(というか、解明されていないらしい)。
    胎児期の名残り?とかいう情報もあったが…^^;

    結局、しゃっくりに対する百発百中な対処法もないようだ。
    だいたいビックリしようと思ってビックリできるわけじゃないし、
    息を止め続けると死にそうになるしなあ…。

    でも調べた中で、これはやってみようと思ったのがこの2つ。
    ・コップの水をコップの向こう側に口をつけて飲む
      …職場ではチョットなあ^^; でも家ならやってみようかと。
    ・舌を30秒間引っ張る
      …そこが職場ならトイレに駆け込んでやってみようかと。

    ところで、昔から“しゃっくりを100回すると死ぬ”っていう迷信がある。
    子供の頃はなんと恐ろしいと思っていたが、この迷信がホントだったら
    あたしゃ今頃こんなことしている場合か。
    それにしても死亡診断書に「死因:しゃっくり」ってなんかマヌケだな…。

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