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    明日から新年度!なのに…。

    • 2006.03.31 Friday
    • 22:26
    今日で採用から丸3年。

    こう考えると、よく続いてるよなあ。
    就職決まった頃は、複数人から
    「かなさんって、なんかすぐやめそう」
    なんて言われていたのに。
    さらに1年前の、“たくらみ”。

    いや、今だって、機会さえあれば、とは思ってるよ。

    あの時私はどういう思考回路を辿って再受験という選択をしたんだろう、
    そして、どう考え直して再々受験はしないという結論に辿り着いたんだろう。

    今になって振り返ってみてもよく分からなくなることがあり、
    その度に当時の日記ノートを読み返す。
    過去に私が出した2つの結論は正反対のもの。
    にもかかわらず、あの頃の日記はそのどちらの時期のものも
    説得力があり、現在の私をも納得させる。
    考えれば考えるほど、思い出せば思い出すほど、どうすることが
    一番幸せなのか、わからなくなる。

    でも、、、自分の気持ちの中で、やっぱりまた行動を起こすべき…?
    となりかけた途端、思考が止まってしまう。
    いや、意識的に止めているのかもしれない。
    本音は、去年と同じこと、繰り返したくないんだ。
    いけるところまで今の組織に食い下がってゆこう…。
    いけるところって…?
    あと2年くらい…かもね。
    2年の根拠は、、、

    あっ、そうだっ、今日はこんなことを書くつもりじゃなかった。

    丸3年だというのに、まさかの残留だったって話!
    今回も転勤にはならず、部署異動すらなく、
    同じ課・同じ机で4年目突入という事態。
    あり得ん…。
    もう飽きた…って話。

    っていうか、この話題ってもう何回も書いてるよな。

    (試しに検索…)



    読者も、目にタコ?ができるってorz

    下呂温泉1泊2日だらだらの旅。〜2日目

    • 2006.03.28 Tuesday
    • 19:29
    (続き。)

    普段から眠りが浅い私は、布団が変わるとますますよく眠れなかった。

    翌朝は、まずお風呂へ。
    早起きして既に朝風呂を済ませた母から、露天は備え付けの温度計で
    36℃しかなくすごく寒かったと聞いたので、内風呂に入ることにした。
    内風呂は、湯温バッチリ。
    しかも、広くて、どこからともなく風が吹いてくるので、
    顔だけは涼しくて気持ちが良かった(^o^)

    さて、今回泊まったのは下呂彩朝楽別館だが、本館にも温泉があり、
    両館は無料シャトルバスで行き来できる。
    本館と別館は川を挟んで反対側にあるので、それぞれの温泉は
    泉質が違うとのこと。
    それなら是非両方のお湯を体験してみたい。
    というわけで、朝食を終え、早々にチェックアウトを済ませると、
    我々は本館へ移動した。

    本館では、時間潰しも兼ねて、卓球&カラオケ(またかよ)を楽しみ、
    清掃が終わった頃を見計らって温泉へ。

    うん、確かに泉質が違う。
    とシロウトの私でもわかるほど、お湯がヌルヌル、お肌すべすべ。
    温泉のお湯に関しては本館の方が気に入った。
    (ちなみにその他施設は総合的に別館に軍配が上がる…)

    それにしても、振り返ると今回の旅行、周辺散策すらしておらず、
    ただ、ご飯食べて、カラオケ歌って、お風呂入って、テレビ見て、
    ダラダラしただけという…わざわざ下呂まで行ってするほどのことかよ^^;

    ま、日頃の疲れ解消ってことで、たまにはこういう旅行もありか、
    と一人納得していた矢先、疲れで(?)翌日から何となーく
    胃腸の具合が良くない…(ーー;)

    わざわざ休暇を取ってのんべんだらりんとしただけなのに
    疲労で体調を崩すという、笑えない結果になってしまった。

    下呂温泉1泊2日だらだらの旅。〜1日目

    • 2006.03.27 Monday
    • 21:34
    先週、家族3人で下呂へ温泉旅行に行った。

    今回泊まったのは、3/15にオープンしたばかりの下呂彩朝楽別館だ。
    湯快リゾートの宿はどこも年中同一料金の7,800円/泊
    (+京都からの直通往復バスも2,000円)と、ビジネスホテル並みの安さ。
    父が気に入っているということもあり、家族で行くのは
    2004/09/19 1泊2日、山代温泉の旅。
    2005/09/17,18 南紀・勝浦温泉1泊2日癒しの旅(1) (2)

    に続いて今回が3度目だ。

    現地に到着したのは昼の2時過ぎ。
    ここの旅館は、部屋まで仲居さんが案内してくれるようなことはない。
    ってか、そもそも仲居さんなんて存在しない。
    フロントでチェックインを済ませると、4種類ほどの柄の中から
    好きな浴衣を選んで自分で部屋まで持って行く。
    部屋には既に布団が敷かれており、セルフでお茶を淹れて、
    あとは自由の身だ。

    まずは、目的の一つである、館内のカラオケルームへ。
    夜7時までは無料で利用できるとあって(太っ腹!)カラオケは大人気。
    カラオケルームの数が少ない(5部屋)うえ、早い者勝ちなので、
    まず最初にここへ直行したというワケだ。
    家から持参のペット茶&裂きイカを片手に(飲食物持込自由)
    3時間近く部屋を占領。
    父はビールを飲んでばかりで全く歌わないし、
    母は時々歌うがその間に私がどんどん好きな曲を予約したので、
    ほとんど私一人で歌い続けていた^^;
    おかげで喉がいがらっぽくなったが、ストレス発散できて大満足(^^)v

    そうこうしているうちに日は暮れ、夕食。
    バイキングなので、小食な我々一家はあまり元が取れないのだが、
    メニューの種類が多くて選ぶのが楽しいし、中でもお寿司や天ぷらは
    美味しかった。

    そして、一番楽しみにしていた温泉☆
    露天風呂と内湯の2つがあったが、露天はお湯がぬるく、
    また掛け流しでないためか少し消毒の臭いがしたりでやや期待外れ。
    一方で、内湯の方が広くてお湯も良かったのが意外だった。

    (続く。)

    母のPCインストラクター検定、結果。

    • 2006.03.18 Saturday
    • 17:50
    日曜、父と私といとこがサントリーを見学したりウイスキーを試飲したり
    している間、母は町の施設でPCインストラクター検定を受験していた。
    2006/03/01 PCインストラクター検定への挑戦。で書いた、アレである。

    結局あの後も、何となく勉強に集中できないまま、時間だけが過ぎてゆく毎日。
    しかもこればっかりは学校の英単語や漢字テストとは違って
    なかなか一朝一夕で身に付くものでもない。
    実際、合格点76点の過去問を解いても、48点とかどうしようもない
    状態だったらしい。

    というわけで、試験前日になっても相変わらず
    「問題文の意味さえ分からん。ちんぷんかんぷんやわ(;´д`)
    とトホホ感を漂わせ、仕舞いには
    「私は別にこんな検定受けたくなかってんけど、パソコン教室で
    受けろって言われたから付き合いで仕方なく受けるだけやねんからな。
    だからあかんかって当然やわ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
    と開き直っている母であった。

    こうして迎えた、検定当日。
    終了後は、会場まで母を迎えに行った。

    「どう?試験できたぁ〜?」
    「うん。ギリで合格したーv( ̄ー ̄)v」
    「はっ?!まじで?!」

    過去問で一度も合格点をとったことがないのに、合格なんてありえない。
    っていうか、Exel一度も触ったことがない人間がPCインストラクターに
    なっていいわけがない。
    なので、母の発言に一瞬耳を疑ったが、詳細を聞いて納得した。

    「お母さん、問題解くの遅いからな、途中でちょっと急いだ方が
    エエよって言われて
    急いでん。」

    「エクセル使ったことないから全然分からへんわーって言ったら、
    Hさんが問題解くの手伝ってくれてん。」

    それってどないやねん!と思ったが、本人嬉しそうだし、ま、いっか(^_^)

    一応、彼女の名誉のために書いておくが、その日の夜、
    「受かったからには資格持ってますって言っても恥ずかしくないようにせなな」
    ともう一度試験問題を解き直し復習していたので、
    そんな母を見て感心した娘バカ(?)な私である。

    週末飲んだくれ。(2)

    • 2006.03.17 Friday
    • 00:43
    (続き。)

    午後は、母も加わって4人で、京都の酒どころ、伏見を訪れた。
    ここは2年前、桜の季節に家族で行って、以来、父が大変気に入っている。
    確かに伏見には、歴史と落ち着いた風情があって、
    だけど決して古臭い感じではなく、お洒落な街。
    そして何より美味しい日本酒が飲めるので、私も好き。

    この日は偶然、酒蔵開きをやっていた。
    会場では、無料で新酒のきき酒をさせてもらえたので、ドライバー父を除く
    3人で、本場の日本酒を吟味(またしても可哀想な父…)。
    新酒はアルコール度数19度もあるそうで、小さなカップに一杯飲んだだけで
    お腹の底がほわぁっと温かくなるのを感じた(*^¬^*)

    そうこうして、ようやく昼食にありついたのは15時近く。
    というか、私は既にアルコールが結構入っており、お腹も減らないし、
    ご飯など食べる気がしなかったが、食べないわけにもいかないので。

    お店は、老舗の『京都・伏見神聖酒蔵 鳥せい本店』。
    前日の夜も、鳥料理だったのでどうかという気はしたが、
    私達家族は前回もこの店で食べて、ここは地鶏料理もお酒も手頃で
    美味しいことを知っていたので、いとこにも是非味わってもらいたいと
    思ったのだ。
    とすると、お酒の美味しい店で飲まないのも何なので、
    私達は焼き鳥やお造りを食べつつ、やはり日本酒を飲み、
    テキトーに酔っ払って…(以下略、否、以下同文;;)

    帰ってから気がついたのだが、酔っ払いはまあ良しとして(ほんとか?)
    問題は鳥料理。
    実は、今週は、知人と飲みに行く約束で、あと2度も
    鳥を食べる機会がある。
    以前私が鳥料理をリクエストして、店の予約を取ってもらったので、
    今さら「やっぱ最近、鳥続いたからいいわ」とも言えず。
    もともと鳥好きなので大丈夫だとは思うが、さすがにちょっと飽きそう^^;

    さて、いとこはこの日の夕方、大阪の実家へ帰って行ったが、
    今回の経験にはご満悦の様子。
    「いやあ、今日はこんなに沢山飲む日だとは思わんかったわ☆」
    とか何とか言いつつ、よく飲んでいた彼だが、
    後日、一緒に撮った写真をメールで送ると返信が。

    「次もまたサントリー宜しくお願いします」だってさ(^-^;

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