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    マッサージ極楽体験、その後。

    • 2004.04.27 Tuesday
    • 22:49
    なんか昨日の日記読んだら自分がすごく駄目で嫌なヤツに思える…。ぅう。。。
    まあ、私もここんとこ結構疲れてるのよ、などと言い訳しつつ、
    気を取り直して^^;今日は2003/12/12『マッサージ極楽体験。』の続編です。

    以前、つれづれに書いた職場近くのマッサージ店。
    あの時、この店の常連になりそう、と書いて終わったが、予想は的中。
    月2回は足を運ぶ、顔馴染みになっている。
    最初は個室で男性にマッサージされるという状況に少々緊張していた私も、
    今や、自ら進んでベッドに横たわり、
    「肩と首と背中が凝ってます、特に左お願いします!」
    と希望を告げる。
    ちょうど気持ちのいいツボを揉んでもらっている時なんかは、
    「おぉ〜っ☆そこもっとぉ〜♪」
    等と結構いい調子…(^_^;)

    さて、そこの店には、10分のお気軽リラックスコースのほか、
    20分、30分、40分、60分の全身リラックスコースがあり、
    それぞれ10分につき900円の割で料金設定されている。
    大抵のお客は20分コースにするようだ。
    で、私はと言うと、「コリがひどい時」かつ「給料日直後」を除いて
    10分コースがほとんど。
    一度に沢山揉んでもらうよりも、こまめに通って少しずつほぐしてもらう方が
    身体が楽になる気がするからだ。
    でも、20分の時は何も言われないのに、10分コースの時は
    「ああ、すごく凝ってますねえ〜。」
    「だいぶほぐれましたけど、まだ少しコリが残ってますヨ。」
    「物足りなかったらまた近いうちに来て下さい。」などと
    言われたりする(私に限らず10分の人みんなに言ってる気が…^^;)ので、
    店としてはやはり長時間の客の方が有り難いのかなとも思う。

    それにしても、マッサージって、ほんとクセになる。
    もちろん、揉んでもらう時の気持ち良さが癖になるっていうのもあるけれど、
    一度徹底的にコリをほぐしてもらうと、ちょっとのことでまたすぐ
    筋肉が固まってしまい、身体にますます凝りグセがつくように思う。
    結果、またマッサージに行くことになり、度々足を運ぶことに。
    さすがマッサージ屋だけあって、私、
    これじゃ完全に向こうの思うツボだ
    (←さぶっ…ってかこれを言いたいがために前フリながっっ)

    仕事のこと。〜オチのない話(独り言)

    • 2004.04.26 Monday
    • 21:55
    去年11月、ウチの課の定員が8人から7人に削減された。
    その時、仕事配分の見直しが問題となった。
    当然みんなで1人減った分を負担するものと思っていたら、大間違い。
    私が2人分やることになった。

    確かに、もともと一人一人の分担量に差があり、新人の私は
    比較的少ないところを担当していた。
    だけど、さすがにみんなの半分しか仕事がなかった訳ではないから、
    秋以降の私の仕事は他の人より多くなった。
    しかも、1年目の私は要領も悪いので、毎晩一人で残業するハメになった。

    当然、この配分には納得がいかなかった。
    というのも、新しい仕事配分は、私の長期出張中に決められたもので、
    明らかに欠席裁判だった。

    即座に課長に文句を言ったら(←えッ)、多少は負担を減らしてもらえたが、
    あとは、「考えとく」という適当な一言で済まされてしまった。
    まわりの先輩も、自分の仕事が増えることを嫌がってか、助けてはくれない。
    最初「大変な時は手伝うよ」と言ってくれた人も、イライラしている時には
    頼んでもないのに「私はあんたの仕事なんてやらないから!」と言ってきた。
    ほとんどの人は自分の身を守ることしか考えてなくて、
    あの時の課の雰囲気は最悪だった。
    他課にもそのことは知れ渡っていたので、他の課員も同じように感じていて
    他課の人にフンイキ最悪と喋ったのだろう。
    私は頭で思っていても、職場では一切言わないけどね。

    ―――あれから半年。
    一度減った定員が元に戻るはずもない。
    私は、転勤していった、私の教育係の先輩の仕事をほぼそのまま引き継ぐ
    形になり、当時の私の仕事は他課から異動してきた人がやることになった。
    だけど、その人はうちの課の仕事は初めてなので、
    そういう人がやるには負担が重過ぎる。
    しかも今は1年のうちで最も繁忙期。
    案の定、毎日、早出や残業をしても追いつかず、
    このままでは〆切に間に合わないので数日前から係長が手伝っている。

    あの量をこの時期に一人でやるのはどう考えてもキツイだろうなあと、
    やっていた私だからそう思う。
    だけど、「私はあんたの仕事なんてやらないから!」とまでは言わないものの、
    「大変な時は手伝うよ」とも言わない私は、あの時のみんなと一緒。
    自分の身を守ることしか考えてない。
    醜いなあと思う。
    けれど、課員の仕事配分を考えたり進捗状況に配慮するのは、
    私なんかの仕事じゃない。

    ペーペーの仕事。

    • 2004.04.22 Thursday
    • 22:42
    どこの職場でもそうかもしれないが、暗黙のルールにより
    “下っ端がやる仕事”とされていることって結構多い。

    私のところでは、飲み会の幹事、飲み会用積立金の徴収(毎月)、
    慶弔金の徴収(随時)、事務所旅行委員、ボーリング大会実行委員、
    労働組合職場委員、頻繁に行われる組合行事への動員など、
    ぺーぺーの仕事は多岐にわたる。
    最後の一つを除いて、どの仕事も各課一人やらなければならない
    (ちなみに最後の一つは、各課一人では済まず、事あるごとに駆り出される)。

    当然、少人数課やベテランだらけの課では、1人の若手が何役もこなすことに。
    逆に大所帯の課では、何人もの人をまとめたり徴収したりしなければならず、
    その一役が結構重荷になる。

    私の所属する課は一番大きいので、後者。
    去年は入ったばかりということで、幸運にも、先に挙げた仕事すべて
    免れることができたが、今年はさすがにそうもいかず、積立金徴収が回ってきた。
    たぶん飲み会幹事もやらされそうだが、私ってどう考えても
    宴会部長タイプではない。
    っていうか、職場の飲み会って、仕事の話かその場にいない人の
    ウワサ話ばかりで、付き合い以前に自分が話題のターゲットにされたくないから
    参加してるって感じの時もあり、、、正直あんまり好きじゃない…。
    秋には、職場委員も回って来るかも知れず、結構ハラハラしている。
    だって、2年目って、ものすごく色々押し付けられやすい立場だからね…。

    ま、こんな仕事が回ってくるうちが華。
    誰からも押しつけられなくなった頃には「お局」とささやかれるのさ。
    それに、こんな面倒な役回りも、誰もが通らなければならない道、
    仕事上でも人間関係でも将来きっと何かの役に立つに違いない。
    だから若いうちはどんなぺーぺー仕事も喜んでさせていただこう。





    なんてこれっぽっちも思いません!!!(T_T)

    もし大学生に戻れるなら。

    • 2004.04.17 Saturday
    • 14:43
    大学を卒業して1年余りが過ぎた。
    今はもうすっかり社会人モードな(?)私だけど、
    時々、無性に大学生に戻りたいなあって思う。
    特に、大学から卒業生向けに送られてくる機関誌を眺めている時や、
    ゼミのHPを見ている時。
    一度社会に出た今の私だったら、あの頃以上に充実した大学生活を
    送れるんじゃないかって。
    そんな気がする。

    私は大学で商学部だった。
    マーケティングや経営戦略に漠然とした興味があって、
    それに就職にも役立つかなと思ったから、この学部を選んだ。
    実際入学してみると、まわりは楽勝科目ばかり登録して、
    いかに勉強せずに単位を取得するかばかり考えている人が多かったけれど、
    そんな中でも私は結構まじめに勉強した方だと思う。
    サークルは一応入っていたけれど、バイトはほとんどせず、
    毎日学校に行って授業に出て、空き時間や放課後にサークルに行って帰る、
    1,2回生の頃はそんな感じで漫然と過ごしていた。
    3回生になると、急に卒業後のことが気になり出して、
    色々考えた末、Wスクールを始めた。
    最初は、大学の授業に出て、サークルやって、専門学校に行って、
    帰って勉強して…なんて考えていたけれど、なかなか。。。
    結局、大学の授業はほとんど出ず、サークルはやめてしまい、
    専門学校に通い詰めて朝から晩まで勉強することに。
    そんな生活が1年半、4回生の半ばまで続いた。
    4回生後半はもう大学の単位もほとんど揃っていたので、
    バイトしながらのんびり過ごした。

    もし、今もう一度大学生に戻れるなら、法律の勉強をしてみたいなあ。
    大学ではほとんど関わりのない分野だったけれど、
    専門学校で勉強して結構面白かったから。
    サークルはいくつか掛け持ちしてみてもネットワークが広がって
    楽しいかもしれない。
    大学で募集してる、聴覚障害者のためのノートテイクボランティアにも
    登録してみたいなあ。
    これまでボランティアなんて全然興味なかったけれど。
    それから、大学で時々著名人を招いて行われる講演会も聴いてみたい。
    空き時間には、学校で上映される映画も見に行きたい。

    だけど、、、
    今となってはもう遅い。
    社会に出た今だから、あの時いかに贅沢な時間を過ごせたかってことが、
    身をもって分かるというのに。

    五本指ソックス。

    • 2004.04.13 Tuesday
    • 22:28
    テレビか雑誌か何かで、“五本指ソックスは快適で、健康にも良いらしい”という
    情報を知ってからというもの、結構長い間、五本指ソックスが欲しい欲しいと
    思いながら、なかなか購入に踏み切れずにいた。

    購入に踏み切れないったって、所詮、靴下。
    デジカメとは訳が違う2004/01/09『物欲。』参照。)
    フツーの靴下よりは多少値が張る程度で、1,000円も出せば買えるんだし、
    一応給料貰ってるんだからさっさと買えよ、という感じだが、、、。

    何故こんなにも購入を躊躇していたか?
    まず、なんとなーく「五本指=吸水性抜群=水虫治療」という気がして、
    店で見かけても手に取るのが気恥ずかしかった(ちなみに私、水虫じゃないです)。
    さらに、快適っていうけれど、逆に気持ち悪いんじゃないか。
    だって、着物の時に履く足袋でも最初はちょっと気持ち悪い。
    二本指でも気持ち悪いのに、五本指なんて、、、
    1,000円で買えるとは言え、フツーの靴下の倍ほどもするこのへんてこな靴下が
    タンスの肥やしになっていくのもなあ…。

    こうして数ヵ月続いた心の葛藤だが、先日、遂に終焉を迎えた。
    というのも、懸賞でシルクの五本指ソックスを当てたのだ
    (マンネリなオチですみませぬ^^;)
    それにしても、ずっと欲しかった、だけど買うほどでもなかった物が当たるなんて
    超ラッキー(^^)v
    と上機嫌で早速お試し開始。



    確かに履き始めは違和感ありまくり、それ以前に足の指を開いて一本一本丁寧に
    履かないといけないので結構面倒かもしれない。
    だけど、履き心地は確かに快適。
    汗をよく吸うし、実際水虫に良さそう。
    また、気のせいか血行も良くなる気がする。
    ただ、薄茶っぽい白色で、“いかにも”な感じのデザインはちょっと頂けないが、
    これはタダということで目をつぶるしかない。

    そんな訳で、タンスの肥やしどころか、大活躍な五本指ソックスは
    なかなかオススメ!
    最近は、これの洗い替えを買おうと時々スーパーや靴下店で五本指ばかりを
    あさっている(←怪しい)

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