スイマセン、最近更新滞りまくりです。
何せ忙しいもので…(言い訳)。でもこれからもっと忙しくなりそうな予感。
「継続」って難しいねえ。。。
毎日更新!なんてサイトの管理人さん、尊敬に値します。
…さてと。謝罪&言い訳はこれくらいにして、以前インターンシップに
応募しようか迷っているという話を書いた、その続きです。
まあ、あれからも色々と考えた。
でも考えているうちに、たった2週間ほどの実習だし、別にそんなに悩むことでも
ない気がしてきたので、結構あっさりと応募することを決心。
まだ決めてもない段階から友達に「私、今年インターンシップいこうっかな〜♪」
って言いまくってたし(^_^;、今更引くにも引けず(?)っていうのも
あったかな(笑)。
でも実際、こういう形で、就職前に企業で働ける機会ってなかなかないと思う。
働きたいならバイトでもすればいいんだけど、学生がお金をもらってやるバイトと、
報酬なしで、働かせてもらえるっていうのとでは決定的に違うと思うのね。
ん〜、、、なんかうまく言えないけど、仕事の質が違う。
アルバイトっていうのは、企業が報酬をだしてでも学生を雇おうって言うんだから、
どうしても単純労働や力仕事が多くなるわけで(そうでないバイトも沢山あるけど)、
また、雇う方にしても雇われる方にしても、お互いに「まあ、バイトだから♪」
っていう軽い意識が働く。それとともに責任の重さも…。
インターンシップは本来、教育目的で短期間組織の一員として働かせてもらうと
いうもの。はっきり言って企業側からしてみれば“お荷物”以外の何物でも
ないのかもしれない。だって、学生の教育や研修に、人も時間もかけて、
なのにようやく仕事を覚えた頃には実習期間終了!ってことになるんだから。
だから無報酬どころか実習費もとられるわけ。
その2に(?)続く…。