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    ゴスペル歌い納めに向けて。

    • 2007.03.04 Sunday
    • 14:51
    何度も書いているが、私はゴスペルを習っている。
    大学卒業が迫った4回生の1月から始めて、
    去年10,11月に2か月休んだ以外はほぼ皆勤。
    かれこれ4年以上になるのだが、それも今月いっぱいで一旦やめるつもりだ。

    というのも、今度の職場は、カルチャーセンターと逆方向にあり、
    平日の夕方にそこまで出掛けていくのが難しくなるため。
    せっかく今まで仕事と両立してきたゴスペル。
    続けたい気持ちはあるので、しばらく仕事の様子をみて別の教室を
    探そうかなとは思うが、自分に合った所が見つかるかどうか…。

    ところで、今月、私達のクラスが出演するライブがあり、
    これが私にとって最後のライブ出演になるので、今から楽しみにしている。

    今回のライブでは4曲歌うことになっており、
    そのうち2曲は過去のライブでも歌ったことのある曲。
    とは言え、これがなかなか難しくて、レッスン中も
    「ソプラノさん、音下がってるよ!」
    「高い音もなるべく地声で出して!」
    などと先生から厳しいチェックが入る。

    12月から、月2回の通常レッスンの後も1時間ほど教室に残って復習をしたり、
    2月からはレッスン以外の曜日にも集まって自主練習をしたりしている。
    先日も仕事が終わってから自主練に行ってきたのだが、
    ここでは授業と違って少人数での練習になるため、
    自分の音が外れているのが丸分かり。
    ああ〜私みんなの足引っ張ってるなあ…と軽く落ち込んだりもするが、
    いい練習になっていることは確かだ。
    家では家族の目が気になってなかなか練習できないので、
    このような機会を利用して、ライブまでの半月、上達を目指そうと思うp(^_^)q

    ゴスペル復帰。

    • 2006.12.16 Saturday
    • 22:10
    受験が終わって、第九の本番も過ぎたので、
    今週、2か月ぶりにゴスペルに復帰した。

    9月までの3年9ヶ月ほとんど皆勤だったから、続けて4回休んだだけで
    ものすごくブランクができてしまった感じがする。
    新しい曲はどんどん仕上がっていて、一方で私はいきなり歌えるはずもなく、
    みんなが歌っている間、先生から受け取ったばかりの楽譜をただ目で追うだけ。
    いくらクワイアとはいえ(自分はソロをやらないので)、これから
    かなり復習して追いつかなければ、3月のライブに間に合わなさそうだ。

    ただ、久々のレッスンでは、「みんなから完全に遅れている!」と
    焦りつつも、ソプラノ・アルト・テナーそれぞれのハーモニーの美しさを
    改めて感じることができた。
    というのも、これまではいつも自分が歌うのに必死で他のパートにまで
    耳を傾ける余裕はなく、全体の仕上がりもよく分からずにいた。
    それが、自分が歌わない(歌えない)でじっと耳を澄ましていると、
    うっとりするほど美しい響きを感じることができるのだ。
    思えば今から4年前、初めてこのクラスを見学した時は
    こんな風に感じなかった。
    それはきっと、あれから4年間音楽に触れる機会を多く持った自分自身の
    成長でもあるし、クラス全体の歌唱力レベルがグッと上がった、
    チームみんなの成長でもあるのかなと思う。

    もし、仕事を変わるとすれば、4月以降、このクラスでゴスペルを
    続けていくことは難しいだろう。
    職場はカルチャーセンターと逆方向にあるので、
    平日の終業後にここまで出掛けていくのは困難だ。
    でも、私にとって初めての習い事、社会人になる前から折角続けてきたから、
    教室を変わってもどこかで歌い続けていきたいなぁと思う今日この頃である。

    ゴスペルライブ終了〜♪

    • 2005.09.12 Monday
    • 23:25
    書くのが遅くなったけれど、9/3にゴスペルのライブがあった。
    本番一週間前から体調を崩していたものの、
    何とか回復して元気に出演できることに。

    前日夜は、隣の部屋で土曜ワイド劇場を見ている母を尻目に
    部屋の窓を閉め切って大声で自主トレ。
    歌詞はだいたい覚えたが、やはり手と足をつけるのが難しい。
    フリが特に難しい曲は何度やっても手足がバラバラになってしまい、
    結局一度も成功しないまま、不安な気持ちで本番当日を迎えた。

    当日、会場に着いて、同じクラスの人達に
    「私ココの部分どうしても手足がバラバラになるんだけど。」
    と打ち明けると、
    「ああ〜私も私も!!」
    という心強い答えが沢山返ってきたのでホッとしたのも束の間、
    リハーサルでは時間がないという理由で5曲中3曲しかやらせてもらえず、
    しかも一番心配なその曲はやらなかったので、
    結局ぶっつけ本番に近い状態になってしまった。

    そしてライブ開演。
    私達のクラスは、出番が3クラス中3番目で、20時頃ステージに立った。

    えー、、、
    1,2,3曲目は何事もなく無事終了。
    しかし、4曲目(←問題の曲、“How I Got Over”)の前奏が始まった途端、
    手足のことで頭がいっぱいになり、歌いだしを忘れ、
    やはりフリは上手くいかず、その部分が終わっても
    歌詞が分からなくなってしまうという事態に陥ってしまった。
    しかし、これは30人ほどもいるクワイアの中で
    私一人が個人的にそうなっていただけなので、
    全体としては概ね問題なく出来ていたようだ。
    私はこの曲がうまくいかなかったことに少し凹んでいたが、
    最後に歌った、今回歌った中で一番好きな曲“Silver And Gold”が
    全体的に迫力もありまとまっていたように思ったので、
    満足してステージを降りることができた。

    色々あったものの、先週木曜のレッスンの時(ライブ後初めての授業)、
    先生から
    「このクラスは去年よりもすごくうまくなっていたし、
    ほんまええライブやったわぁ。」
    と褒められた。
    私自身も、ライブに出るのは3回目だったけれど、
    今回は、家で何度もテープを聴いて練習したり、
    教室でもレッスン日以外に内容の濃い自主練に参加したりした
    結果なのかなと思うと(仕事や風邪で4回中2回しか参加できなかったが)、
    シロウトなりにも段々上達してきた気がしてうれしい気持ちでいっぱいだ。

    ゴスペルライブ間近。

    • 2005.08.27 Saturday
    • 22:40
    私達が出演するゴスペルのライブまで、いよいよあと一週間となった。
    今月は、第2・4木曜の通常レッスンに加えて、授業終了後にも1時間の自主練習、
    更に日曜日の午後にも自主練をしている。

    ライブは大体年1回で、習い始めて3年目の私は、今回でちょうど3度目の出演。
    普段は週末に1回家で原曲のテープを聴けばいい方、というぐらい、
    レッスン以外ではほとんど練習していないが、この1ヶ月ぐらいは
    毎日通勤電車でテープを聴き続けている。

    本番では楽譜なしで歌わなければならないので、
    まず、本番で歌う5曲全ての歌詞を覚えなければならない。
    しかも全部英語なのでますます大変だ。
    もう一つ、いつもライブ前大変に感じるのは、手と足
    「手と足」と言うと、えっ、ゴスペルなのに??という感じだが、ライブでは
    リズムに合わせて、左右に揺れたり、アップテンポな曲では手を叩いたりする。
    これが、手はともかく、足踏みは、気を緩めると自分だけみんなと
    逆方向に揺れてしまう危険性があるので注意が必要だ。
    しかも、今回は、手も、1曲、いつもと違う振りをつける部分があって、
    家でも少し練習しているがこれがカンタンなようでかなり難しい。
    リズム感のない私は、手をつけると足がバラバラになってしまったり、、、。
    手と足に気をとられすぎると、確実に歌が下手になるし…(ーー;)
    でも、歌はみんなで歌うからちょっとぐらいハズれてもばれないけれど、
    手足の動きは自分だけずれてると目立つからなあ。。。
    もう、ホント、歌だけにしてくれたらいいのに!と思いつつ、
    今日も昼間っから家じゅうの窓を閉め、大声で練習していた
    (隣の部屋でテレビを見ていた父がメイワクそうだったな…^^;)。

    明日は最後の練習なので、のど飴持参で気合入れて行くつもり。
    今から、本番がとっても楽しみだ♪

    Gospel Night〜連載最終回 ゴスペルの醍醐味

    • 2004.10.22 Friday
    • 21:01
    (続き。)

    ところで、よく人から「なんでゴスペルなん…?」と訊かれるが、
    実はこれに対する明確な答えが思い浮かばない。

    というのも、私はクリスチャンでもなければ、音楽の経験があるわけでもない。
    ただ、就職を控えた大学4回生の終わり頃、何か趣味を持ちたい、
    新しいことをやってみたいと思い、習い事を探し始めた。
    で、高校の文化祭の合唱コンクールが楽しかったことを思い出して、
    そうだ、音楽をやってみたいと。
    でも、楽譜もろくに読めない私が楽器をやるのは難しいだろうし、
    高価でかさばる楽器を買っても合わなかった時に困るな、と。
    ならば歌を習おう!と思いついたものの、一人で歌うのはどうにもこうにも
    恥ずかしい(実は大学を出るまでカラオケにも行ったことがなかった^^;)。
    じゃあ、どさくさに紛れて発散出来そうなものを、、、
    こうして辿り着いたのがゴスペルだった。
    今思うと、神を賛美するはずのゴスペルなのに、これじゃ神様も呆れて物も
    言えなかっただろうと思う。


    でも、こんな不純な動機で始めたゴスペルも、最初は合わなかったら
    3か月でやめようと思っていたのに、更新を繰り返してもうじき2年になる。
    レベル的にも、また隔週というペースも、“なんちゃってゴスペル”だと
    いうことも、勤め人には無理なく続けられるし、そして何より、楽しいのだ。
    大声を張り上げて歌うと、気持ち良くて気分すっきり、疲れも吹き飛ぶ。
    少々音を外してしまったり、時々休符を無視してフライングしてしまったり
    するけれど、まあそれもご愛嬌ということで…^^;

    そして、何より楽しいのは年1回ほどのライブ出演。
    実は先週土曜にライブがあったばかりだ。
    去年の8月に引き続き、私にとって2回目の出演。
    ライブ直前は、普段の練習不足を補うべく、通勤電車でウォークマンを聴きながら
    歌詞を覚えたり、休日家族が買い物に出かけた隙にこれでもかって言うほどの
    大声で歌ったり…。
    こうして迎えるライブは、本当に楽しいし、快感。
    緊張もするけれど、みんないるから大丈夫っていう安心感もある。
    ステージでの一体感や終わった時の達成感も格別だ。

    こうして、ライブの後は、よし、これからは心機一転、普段から家でも一生懸命
    練習するぞと誓うが、それも一過性というのが少し情けない(;^_^A

    (終)

    Gospel Night〜連載3回目 夜景をバックにゴスペルを…

    • 2004.10.20 Wednesday
    • 18:07
    (続き。)

    新しい曲を習う時は、まず楽譜が配られて、歌詞(全て英語)を
    先生に続いて音読する。
    その時、先生の説明に沿って、難しい単語に読み仮名を付けたり、
    発音の注意点(“r”と“l”の違いとか、ここの“a”はアとエの間の音とか…)
    をメモしていくので、知らない人がこの風景だけを見たら、
    どう考えても中学か高校の英語の授業としか思えないと思う。

    歌詞の読み方が分かったら、みんなで原曲のMDを1回聴き、
    パートごとに数章節ずつ練習する。
    恥ずかしながら私はあまり譜面が読めないので、初めての曲はなかなか
    音やリズムがとれず戸惑うが、先生に続いて皆で何度も歌っていくうち、
    自然に耳や口で覚えるので、やがて大きな声で歌えるようになる。
    実際、クラスには私のように音楽は全くの初めてという人も結構いると思うが、
    皆こうして新しい曲を覚えていっているようだ。

    パートはソプラノ・アルト・テナーの3つで、私はソプラノ。
    ソプラノが主旋律なので音はとりやすいが、やはり高音が多く出しにくいことも…。

    新しい曲を覚えたら、その曲はその学期が終わるまで何度も歌う。
    こうして、何度も歌いながら、また別のレッスンの時に新しい曲を習うので、
    レパートリーは各学期5〜6曲になる。
    ちなみに、レッスンの時に原曲のテープをもらうので家でも練習できるが、
    練習量はかなり個人差があると思う。
    私自身は平均して1週間に1〜2回ぐらいしか聴かないので、
    あまり熱心な方ではないかも^^;

    余談だが、レッスンでは英語の発音は習うものの、歌詞の和訳まではやらない。
    また、歴史的背景もレッスンでは一切触れない。
    だから、いつもみんな文字通り“意味不明”のまま歌っており、
    当然のことながら、私達のゴスペルレッスンではゴスペルの持つ強い宗教色や
    重い歴史は感じないため、私は密かにこれを“なんちゃってゴスペル”
    呼んでいる。
    本当に真剣にゴスペルをやっている人が知ったらどう思うか分からないが、
    私個人としては、単にこれをソウルフルな音楽として楽しむ、その気軽さが好きだ。

    (続く。)

    Gospel Night〜連載2回目 LESSON見学

    • 2004.10.19 Tuesday
    • 21:10
    (続き。)

    うちのカルチャーセンターでは、毎年4月と10月に新学期がスタートする。
    それに合わせて受講生も半年ごとに更新手続きをし受講料を払うので、
    割とみんな学期ごとに入ったりやめたり、出入りが多い。

    また、初めての人にはレッスンを無料見学できるシステムになっている。
    結構見学者は多いものの、実際のところ、入会する人はそのごく一部だ。
    というのも、カルチャーセンターで無料見学は15〜20分と決められているので、
    最初の20分ぐらい(=つまり、前回書いた、全く面白くない呼吸と発声練習だけ)
    見学して出て行ってしまう人がほとんどなのだ。
    きっと、みんな「全然楽しくなさそうなクラス」という印象だけもって
    帰ってゆくのだろう(^_^;)
    私からすると、せっかく見学に来たのに勿体無いなーと思う。

    ちなみに私はというと、入る前、そんな決まりを知らずに見学に行って、
    ちょうどその日のレッスンが新しい曲を習うところだったのをいいことに、
    見学者にも関わらず、先生に借りた楽譜を見ながら大声で歌い、
    レッスンの最初から最後まで堪能したが…^^;
    さすがにそんな見学者は私以外、今まで一度も見たことがない。

    さて、今まで数知れず沢山の人が見学に訪れて、
    その人数からすると少ないものの、やはり沢山の人が新規入会してくる。
    でも、実は、折角入ってもすぐにやめてしまう人が殆どのような気がする。
    点呼をとるわけではないのでよくは分からないが、4月や10月の時点で
    新しい顔は沢山見掛けるけれど、何故か自然消滅していったり、
    半年は続けても次は更新しなかったりで、結局残る顔ぶれは元いるメンバー。
    たぶん一番大きな理由は、カルチャーセンターのチラシには
    「10月開講」なんて書いてあるのに、実際には「開講」=「新学期スタート」
    っていうだけで、新規開講ではないため、入った時には転校生状態、
    回りを見渡せば、前からいるメンバーばかりでみんな仲いいし、
    グループができてて入りにくいってことだと思う。

    実際、私が入った時にもそんな感じだったし。
    でも、私の場合、みんなより明らかに年齢が離れてるってことと、
    事前に他のカルチャーセンターのゴスペル講座も見学に行ってたことで
    今からゴスペル習おうと思ったら何処行っても途中参加になるってことが
    分かってたから、さほど気にならなかった(というか割り切れた)けれど…。

    (続く。)

    Gospel Night〜連載1回目 呼吸&発声練習

    • 2004.10.18 Monday
    • 20:19
    以前チラッと書いたことがあるが、カルチャーセンターでゴスペルを習っている。

    私は大阪の第2・4木曜夜のクラス(総勢40名程で大半が女性)に在籍。
    大阪教室は他にも2クラスあるが、私のいるクラスが一番大きい。
    見た感じ、30歳前後の独身女性が多く、この中では私はかなり若い方だ(最年少?)

    レッスンがある日は、なるべく仕事を定時の5時半きっかりに切り上げて、
    急いで電車で大阪駅へ向かう。
    そして、簡単に夕食。
    …と言っても、私は時間がないので、阪神百貨店地下の「いか焼き」立ち食い
    (←大阪名物デス)で済ましてしまうことが多い。

    教室に着くのはいつも6:40頃。
    レッスン自体は6時半からなので、少し遅刻してしまうのだけれど、
    最初は呼吸練習や発声練習をするので、実際に歌うのは7時前からだ。

    呼吸練習は、2人1組になって、1人が前かがみになって腹式呼吸をし、
    きちんとできているかもう1人がチェックする。
    発声練習は、リップロールという唇をぶるぶる震えさせながら声を出す練習、
    そして、舌を震えさせながら声を出す練習(←難^^;)、
    スタッカートで「ハ、ハ、ハ、ハ、ハ〜♪」や「ヒ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ〜♪」や
    「フ、フ、フ、フ、フ〜♪」と歌う練習を毎回20分ぐらいやる。

    正直、この練習はあまり楽しくないし、特に呼吸練習は結構しんどいので、
    大体それが終わった頃を見計らって行くことが多い。

    その結果、いつも10分ほど遅刻するわけで…(x_x) ☆\(^^;) ぽかっ
    てか、みんな考えることは同じで、たまに6時半ちょうどに教室に着くと
    最初は5人ぐらいしか集まっていなくて、発声練習中にバタバタと
    入って来る人がほとんど^^;
    でも、実際、呼吸や発声をきちんとやった日の方がレッスンの最後まで
    声がよく出るように思うので、やはり遅刻しないに越した事はないと思う。

    *****

    今日からしばらくゴスペルレッスンのことを書きます(全4回の予定)。

    ゴスペルライブの感想。

    • 2003.12.22 Monday
    • 21:02
    引き続き、音楽関連の話題…。

    私は、今年1月からカルチャーセンターでゴスペルを習っている。
    先生は、あるゴスペルのグループに所属し活躍しているプロの歌い手だ。
    で、先週土曜、先生達のクリスマスライブを見に行った。

    私は、先生のライブを見るのは2回目だが、物凄い迫力があって
    本当に上手かった。
    プロの、それも自分の先生に対して、「上手い」だなんて安易な表現を
    用いるのもどうかも思うが、やはり何回聴いても「上手い」という言葉が
    一番に出てくる。

    こういう場には、ほんとなら、仲の良い友人や、
    いるのであれば^^;彼氏を連れて行きたいところ。
    しかし、正直言って、ミュージックチャージ+お食事代となると、
    そこそこの出費を覚悟しなければならないため、ゴスペルと無縁の人を誘うと、
    相手が迷惑してしまう(と思う)。
    従って、同じ教室に通う生徒も、大概は生徒友達どうしか、家族と来ていた。
    私もご多分に漏れず、母親と二人で行った。
    というのも、母も数年前からシャンソンを習うなど、結構音楽好きなのである。

    なんていうか…
    前回のライブの時も思ったけれど、ゴスペルの持つ、人を元気付ける力、
    自分を元気付ける力をひしひしと感じた。
    普段は仕事が忙しいことを口実に、レッスンの時以外はなかなか練習しようとは
    しない私だけど、ゴスペル習ってて良かったなあと、改めて感じた一日だった。

    ライブの内容については、ここに詳しく書いたところで、
    その良さを伝えるのは難しい気がするので、興味のある方は一度、
    ゴスペルライブに足を運んでいただきたい。

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